【AT2035って本当に良いの?】音質アップだけじゃなかった|宅録初心者が初めてAT2035を選んだ理由

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筆者

結局コンデンサーマイクを買う理由ってなんだろう??

この記事では、ずっとダイナミックマイクを使って宅録で歌を録っていた筆者が「初めてのコンデンサーマイクに「AT2035」を選んだ理由」を紹介したいと思います。

この記事を書いた人

ちるけい│歌うよわよわDTMer

夜にビート作ってプリン食べる人。

\ 90~2000年代の日本語ラップのカバー作ってます/

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目次

ダイナミックマイクでも十分満足していた

この記事を書いている筆者は、歌ってみたを始めた時から「ダイナミックマイク」を愛用しています。

実際に、「宅録で歌を録る」という用途の時に、手持ちのダイナミックマイクの音質や使い心地に対して不満を感じることもあまりなく使用ができていました。

▶ちなみに筆者の愛用マイクはこれ

筆者

めっちゃ持ちやすくてめっちゃ歌いやすい

ラジオ配信始めた

この記事を書いている筆者は、普段DTMをしていて、伴奏制作などをしています。

しているんです。…が!

なんせ未経験からDTMを始めたので、「まあ失敗するんです」本当に。何も苦戦せずにスムーズに伴奏作れる時ってないんじゃない?くらいに。

そこで、毎回何かしら失敗するので、そんな失敗談を制作の裏話にしてやろうと、「ラジオ制作」を始めました。

筆者

よっしゃー!いつものom6、出番だぞ!

いざ、OM6でラジオの録音を始めたんですが…「声、全然入らん。」状態に。

ラジオなのもありますが、私がもともと声量控えめ、低音寄りの声で、声が全然入らないんです。

それなのに、吹かれは入るという現象が起きました。

「om6歌は録れるのに、なんで話し声は録れないんだろう?」

そう思って、マイクの仕組みを調べ始めたのが、「AT2035を買うきっかけ」でした。

album-art

00:00
筆者

初めてラジオ録ってみたやつなんですが、再生ボタンで再生できるのよければ聴いてみてください

ダイナミックマイクの仕組み

「om6歌は録れるのに、なんで話し声は録れないんだろう?」

実は、理由はダイナミックマイクの仕組みにありました。

ダイナミックマイクは、振動板とコイルが空気の振動で動いて電気信号を作る仕組になっていて、声を電気信号に変換するためにはある程度の音圧(空気の振動)が必要になります。

なので、ダイナミックマイクは、大きな音圧や入ってきた空気の振動をしっかり拾うことは得意なのですが、

非常に小さな声やささやき声は、マイクを動かすための空気振動が足りず、入りにくくなることがあります。

一方で、「パ」「バ」などの発音で出る息(吹かれ)は、瞬間的に強い空気の動きが発生します。

そのため、

「小さい声は入りにくいのに、吹かれは目立つ」

ということが起こります。

これはマイクが悪いというより、拾っているものの種類が違うこと、マイクの仕様がそうなっているために起こります。

初めてのコンデンサーマイクとして「AT2035」を買った

そこで購入したのが、オーディオテクニカ(Audio-Technica)「AT2035」です。

ただ、コンデンサーマイクって、宅録初心者には本当に購入のハードルが高い。

  • 買って失敗したくない
  • 家の生活音やエアコンの音まで全部拾っちゃうのでは?
  • いざ買っても声質に合うか不安
筆者

コンデンサーマイクを購入する前って、めちゃめちゃ不安になりませんか?私だけ??

ただ、私の場合「ラジオ制作したい」という具体的な用途があったので、

各種セールを必死にチェックしながら購入しました。

筆者

あとさすがにコンデンサーマイク手で持ってラジオしゃべるのは尖りすぎだと思ったのでスタンドも同時に購入

AT2035が来たら宅録環境がこんなに変わった

AT2035を導入して一番変わったのは、「音質」だけではありませんでした。

一番大きかった変化は、録音環境自体が変わったことです。

実は、本当に宅録を始めたばかりの頃は、AUDIX om6を手に持って録音していました。

でも、AT2035をブームスタンドに固定することで、

  • マイクとの距離が安定する
  • 手が自由になる
  • 歌や話すことに集中できる
  • 録音のしやすさが格段に快適になる

という変化がありました。

▶ちなみに筆者の使ってるマイクスタンドはこれ

現在は、手持ちのマイクをこんな感じの用途によって使い分けています

歌→AUDIX OM6・AT2035
ラジオ→AT2035

どちらが良いマイクかというよりも、得意な場面がそれぞれ違うと感じますし、それが今でもダイナミックマイクとコンデンサーマイクの両方がそれぞれ存在している理由なんだと思います。

【まとめ】買うなら「音質」だけではなく「やりたいこと」も選択肢に

この記事では、ずっとダイナミックマイクを使って宅録で歌を録っていた筆者が「初めてのコンデンサーマイクに「AT2035」を選んだ理由」を紹介しました。

AT2035を買う前は、

「本当に違いがあるのかな?」

「買って後悔しないかな?」

とかなり悩みました。

でも実際に使ってみると、私にとって一番大きかった変化は、音質だけではなく、

「録音や、歌録りの環境が快適になったこと」

でした。

もし宅録で歌だけではなく、ラジオやナレーション、話し声の収録もしたいなら、コンデンサーマイクという選択肢もありだと思います。

「AT2035」は、ダイナミックマイクとは違う奥行きや空気感があり、歌ってみたや宅録を始めたい人におすすめの1本です。

特に宅録での歌やナレーション録り、初めてのコンデンサーマイク選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

AT2035の詳しい音質や使用感は、実際に使ってみたレビュー記事で詳しく紹介しています。

▶【参考動画】実際にAT2035を使って録音して作った歌動画を載せてみたので参考にしてみてください

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