【AUDIX OM6 レビュー】OM6は子音が刺さる?実際に歌ってみたで使ってみた

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筆者

コンデンサーマイクのようなキメ細やかで豊かなサウンドとして評価が高いAUDIX OM6 ダイナミックマイク、実際の使い心地は??

AUDIX OM6は音抜けが良く、歌ってみたやライブでも人気のダイナミックマイクです。

筆者はこのマイクを愛用していて、Youtubeに投稿している歌動画は全部このマイクで録っています。

この記事では、「AUDIX OM6 ダイナミックマイクのレビュー」として、OM6は子音が刺さりやすいのか?実際に歌ってみたで使ってみて感じたことを紹介します!

この記事を書いた人

ちるけい│DTMer

夜にビート作ってプリン食べる人。

\ 90~2000年代の日本語ラップのカバー作ってます/

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目次

OM6は子音が刺さりやすいマイクなのか?

AUDIX OM6は、ライブ、スタジオ、放送まで幅広く使われる プロ用ダイナミックマイクで、「コンデンサーマイクのようなキメ細やかで豊かなサウンド」として評価の高い商品です。

  • コンデンサーマイクのようなリッチなサウンド
  • 音抜けが良いサウンド
  • 低域から高域までバランス良く集音してくれる
筆者

コンデンサーマイクみたいな音質に憧れがあり、なおかつコンデンサーマイク程環境音を気にしなくても良さそうなダイナミックマイクに惹かれてこの商品を購入しました

AUDIX OM6は子音が刺さりやすいマイクなのか?ということに対する結論は、

歌い方や扱い方によってはめちゃめちゃ刺さる

と言えると思います。

そもそも、子音が刺さるというのは、主に歯擦音「さ行」や「か行」「た行」など、発声の際の空気の圧が比較的強い発声の時に起きやすいです。

ミックスの波形で見るとこのようにスパイク状になっているのが分かりますね。

スパイク状になっている部分の音を聞くと、どの音がこうなっているかによりますが、「か行」だと「金属音」のような音がしたり、「た行」だと耳に当たるような音がします。

筆者

で、これをミックスで直すのがまあ面倒…結構な作業量になることがあるんです。

OM6なぜ子音が刺さりやすいのか?

AUDIX OM6は、高音の抜けが良く、音の立ち上がりが良いマイクなんです。

これは、逆に言うとOM6は細かい発音まで拾ってくれるマイク。

そのため、

  • 歌い方のクセ
  • 口の開け方
  • 息の当たり方

なんかも、とても素直に拾ってくれます。

これは、OM6が悪いわけではなく、むしろ逆。

音の立ち上がりが良く、細かなニュアンスまで拾ってくれるマイクなんですね。

筆者

私は、このマイクを使ってから自分の歌った波形が毎回毛虫みたいになってることに気づきました

実際にやった対策

ミックスをする際、声の波形があまりにもスパイクだらけな時は録り直した方が早い場合もあるかもしれませんが、ミックスである程度刺さりを抑えることも可能です。

子音の刺さりを抑えるためには、以下のような対策が効果的です。

  • マイクの角度を真正面から少し外す
  • 子音の息がマイクの真正面に当たらないようにする
  • 後からディエッサー処理する
  • ミックスでスパイク状のところだけゲインを下げるなどの処理をする

私は、このあたりでかなり改善しました。

あと、効果は人によるかもしれませんが、マイクスポンジを付けてみるのも良いと思います。

【まとめ】AUDIX OM6、良いマイクです

OM6は子音を強調するマイクというより、発音を隠してくれないマイク。

歌ってみたではミックスで処理をすることが前提になりますが、録り音が良ければその後のミックスは非常に抜けの良い仕上がりのボーカルになると思います。

「AUDIX OM6ってどんなマイクなの?」と興味がある方は参考にしてみてください!

他にはどんな良いマイクある?ダイナミックマイク使いが試してみた

▶【参考動画】実際にAUDIX ( オーディックス )  OM6 ダイナミックマイクを使って録音して作った歌動画を載せてみたので参考にしてみてください

筆者

OM6は抜けが良いだけじゃなくて、実は中音域がめちゃめちゃかっこいい音するんです

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