【DTM】「808・909・606」とは?初心者にもわかりやすく解説

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筆者

DTMでドラムの打ち込みをする時に出てくる「808・909・606」っていったいなに?

DTM(デスクトップミュージック)をやっているとよく耳にする「808」「909」「606」。

この記事では、DTMにおける「808・909・606」とは?また、それぞれの特徴や違いやどんなジャンルで使われているのかを調べてみました。

この記事で紹介している音声はブラウザ版Bandlabのプリセットに入っている音で再現した音源を使用しています。

目次

DTMにおける「808・909・606」とは?

DTM(デスクトップミュージック)をやっているとよく耳にする「808」「909」「606」ですが、これらはすべてドラムマシンの名前です。

808とは?

「808」とは、Roland社が1980年に発売したドラムマシン「TR-808(リズムマシン)」のことを指します。

特徴

  • 重くて長く伸びるキック(低音)
  • 丸くて太いサウンド
  • シンプルで電子的な音
よく使われるジャンル

ヒップホップ、トラップ、R&Bなど

909とは?

「909」は1983年に発売されたTR-909というドラムマシンです。

特徴

  • アナログとデジタルのハイブリッド音源
  • パンチのあるキック
  • シャープで抜けのいいハイハット
  • クラブ向けの強いアタック感
よく使われるジャンル

テクノ、ハウス、 EDM

606とは?

「606」は1981年発売のTR-606というドラムマシンです。

特徴

  • 軽くて乾いたサウンド
  • シンプルでミニマルな音
  • 芯のあるタイトで独特な音色
よく使われるジャンル

80年代のニュー・ウェーブやパンク、エレクトロニック・ミュージックなど多岐にわたる

【まとめ】808・909・606の違い

808・909・606のそれぞれの違いをまとめてみました。

  • 808| 太くて低音が強い
  • 909| パンチが強く抜けが良い
  • 606| 芯のあるタイトで独特な音色

発売から数十年経っているこれらのドラムマシンのサウンドは、

  • 音が個性的で代替しにくい
  • 多くの楽曲で使われ「定番の音」になっている
  • サンプルやプラグインとして再現されている

など、現在でも音楽におけるスタンダード(基準)になっている存在なんですね。

この記事では、DTMにおける「808・909・606」について、またそれぞれの特徴や違いやどんなジャンルで使われているのかを解説しました。

DTMは組み合わせ次第で無限に表現できるので、ぜひいろいろ試してみてください!

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