【BandLabマスタリング】BandLab(バンドラボ)マスタリングの使い方|プリセットの違い・おすすめ設定

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筆者

BandLabのAIマスタリングは、プリセットを選ぶだけで音圧や音のバランスを自動調整してくれる便利機能です。

BandLabのマスタリングは、プリセットを選ぶだけで簡単に音の雰囲気を整えることができます。

実際には録り音やミックスの方も音質への影響は大きため、結論としてマスタリングは楽曲の「最終仕上げ」として使います。

BandLabでは、無料でも4種類のプリセットが使えるので、それぞれの違いを理解して選びましょう。

この記事では、BandLabのマスタリングとは何か、どんな効果があるのか、各プリセットの違い、初心者におすすめの設定を実体験をもとに解説します。

この記事を書いた人

ちるけい│歌うよわよわDTMer

夜にビート作ってプリン食べる人。

\ 90~2000年代の日本語ラップのカバー作ってます/

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目次

BandLabのマスタリングとは?

マスタリングとは「音を良くする作業」ではなく、「どの環境でも聴きやすくする最終調整」です。

BandLabのマスタリングは、AIが楽曲全体を分析し、音量や音のバランスを自動で調整してくれます。

マスタリングを行うことで、

  • 音圧が上がる
  • 全体のバランスが整う
  • 迫力が増す
  • 聴きやすくなる

などの効果が期待できます。

BandLabマスタリングの使い方(PC版)

ブラウザ版のBandLabでのマスタリング手順は以下の通り。

  • 【マスタリングのスライドチェックボックス】をONにする
  • 好きなプリセットを選ぶ
  • 音を聴きながら曲に合うプリセットを選ぶ

マスタリングのスライドチェックボックスは、PC版では編集画面右上にあります。

BandLabマスタリングの使い方(スマホ版)

ブラウザ版のBandLabでのマスタリング手順はブラウザ版とは少し違って、以下のような手順になります。

  • 画面左下のスライダーアイコンをタップ
  • トラックを一番下までスワイプ
  • トラックの一番下にあるマスタリングのスライドチェックボックスをタップでONにする
  • プリセットを選ぶ
筆者

BandLabのマスタリングはプリセットを選ぶだけなので簡単!

BandLabマスタリングのプリセットの違い

BandLabのマスタリングは、無料で使えるプリセットは「ユニバーサル」「クラリティ」「ファイヤー」「テープ」の4種類。(2026年6月現在)

BandLabで実際に無料の範囲で使えるマスタリングをすべてかけて比較してみました。

なお、無料版ではマスタリング強度は50%固定となっており、スライダーでの調整はできません。

▶各プリセットの音声サンプル

すべて同じボーカルを使用し【実際の私の元の声 → AutoPitch(Essential Classic)エフェクト100% → ピッチ+3 + エフェクト100%】の順でかけた音声にマスタリングを施してみました。

ユニバーサル

実際に使用したところ、曲全体の音圧が上がり、まとまりのあるサウンドになりました。

筆者

迷ったらこれ!

クラリティ

実際に試した印象では全体的に自然で、まとまりの良い音に仕上がると感じました。

筆者

私の声に使うと、余計な物を程よく削いだようなスッキリした感じの音になります

ファイヤー

私の環境で使った感じだと、ユニバーサルよりくっきりが抑えめな印象だけど、全体的には少し似ているかな?という印象です。

筆者

少し音が横に広がるような感じ

テープ

個人的にはあまり使う頻度が少ないプリセットです。少しアナログ感、温かみのような感じですね。

筆者

私の声に使うと、奥行きとかすれ感が強調された感じになります。

プリセット特徴音の印象
ユニバーサル音圧が上がりバランスよくまとまる。迷ったらこれでOKな万能型迷ったらこれ
クラリティ全体がなめらかで自然な仕上がり。余計な部分を削ったような音自然系
ファイヤー少し広がりがあり、前に出る明るい印象のサウンド少し広がる
テープアナログ感・温かみ・Lo-fiっぽい質感が出るLo-fi・レトロ寄り

無料版と有料版の違い

BandLabのAIマスタリングは無料でも利用できますが、有料メンバーシップでは利用できる機能が増えます。

項目無料版有料版
AIマスタリング○(使用できるプリセットはユニバーサル、クラリティ、ファイヤー、テープ)○(全てのプリセットが使用可能)
マスタリング強度の変更×(無料版は強度の変更不可)○(各プリセットの調節が可能)
ベータ機能(EQなど)×

無料版でも十分にマスタリングを体験できますが、より細かく音作りを行いたい場合は有料版が便利です。

特に、マスタリングの強度を調節したい場合など、楽曲に合わせて細かく調整したい方におすすめです。

よくある質問

有料版BandLabのマスタリングは何ができる?

無料プランでもAIマスタリングは利用できますが、有料メンバーシップでは

  • 全種類のマスタリングプリセット
  • マスタリングの強度調整
  • EQなどの追加機能

などが利用できます。

無料版ではマスタリングの強度は50%に固定されています

ミックスとマスタリングの違いは何ですか?

ミックスは、ボーカルやドラム、ギターなど各トラックの音量や音質、定位(左右の位置)を調整して、1つの楽曲にまとめる作業です。

一方、マスタリングは完成した楽曲全体を最終調整する工程で、音圧や音量のバランスを整え、より聴きやすいサウンドに仕上げる作業です。

BandLabのAIマスタリングは、このマスタリング工程を自動で行ってくれます。

どのプリセットがおすすめ?

筆者はボーカルが前に出る感じが好きなので、ユニバーサルをいつも使っています。 自然に仕上げたい時はクラリティを使います

まとめ

この記事では、BandLabのマスタリングとは何か、どんな効果があるのか、各プリセットの違い、初心者におすすめの設定を実体験をもとに解説しました。

BandLabのマスタリングは、初心者でも簡単に楽曲の完成度を高められる便利な機能です。

まずは無料版で試し、自分の楽曲に合ったプリセットを見つけてみてください。

▶【関連記事】最終的なクオリティを上げるには録り音を整えるのも大切

▶【参考動画】BandLabだけで伴奏作成~歌~マスタリングまですべてやって歌ってみた作ってますので、音の参考にしてみてください

筆者

筆者は声が前に出る感じが好きなので、マスタリングはユニバーサルをかけることが多いです

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