BandLab(バンドラボ)オートメーションとは?使い方やできることを初心者向けに解説

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筆者

オートメーション機能ってなんだ??

BandLab(バンドラボ)を使っていると、「オートメーション」という機能を見かけることがあります。

でも、

  • オートメーションって何?
  • どこにあるの?
  • 何ができるの?
  • 使った方がいいの?

と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、BandLabのオートメーション機能について、初心者向けに分かりやすく解説します。

この記事を書いた人

ちるけい│歌うよわよわDTMer

夜にビート作ってプリン食べる人。

\ 90~2000年代の日本語ラップのカバー作ってます/

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目次

オートメーションとは?

オートメーションとは、時間に合わせて音量やエフェクトを自動で変化させる機能です。

例えば、

  • 曲の最後だけフェードアウトする
  • サビだけ音量を少し大きくする
  • BGMを話している間だけ小さくする
  • リバーブをサビだけ強くする

といった演出ができます。

つまり、「この範囲だけ設定を変えたい」という時に使うと便利な機能です。

BandLabのオートメーションはどこにある?

各トラックの右側にあるオートメーションアイコン(線がつながったようなマーク)を押すと、オートメーション編集画面になります。

筆者

BandLabのオートメーションアイコンは、眼鏡かけたまま寝て翌日ひん曲がった筆者の眼鏡みたいなマークが目印です

オートメーションアイコンを選択すると、トラックに一本のラインが表示されます。

ライン上をクリック(またはタップ)すると点(ポイント)が追加され、上下に動かすことで値を変更できます。

例えば音量なら、

  • 上へ動かす → 音量アップ
  • 下へ動かす → 音量ダウン

となります。

BandLabのオートメーションでできること

オートメーションでは、

  • 音量
  • パン(左右)
  • エフェクトのパラメーター

など、対応している項目を時間ごとに変化させることができます。

例えば、

  • サビだけリバーブを強くする
  • AメロだけEQで低音を少しカットする
  • ディレイを最後だけ増やす

なども可能です。

ただ、使用するエフェクトによって、オートメーションで設定できるかどうかが異なる点は注意が必要です。

オートメーションはトラックに1つしか設定できない?

オートメーションは、1つのトラックに複数のオートメーションを設定できます。

例えば、

  • 音量
  • パン
  • リバーブ
  • EQ

それぞれ別々にオートメーションを書くことが可能です。

編集するときは、変更したい項目を選択してから点(ポイント)を追加します。

「音量」を選んでから点を打つと音量のオートメーション、「EQ」を選んでいればEQのオートメーションを設定できます。

BandLabでは、オートメーションの設定を表示した状態で、プルダウンメニューで選択した設定の線が表示されるようになっています。

筆者

かといって設定している他のオートメーションが消えるわけではないので大丈夫

オートメーション、使うとどうなる?

オートメーション機能を使うと、例えばこんなことができます。

  • サビだけリバーブを増やす
  • 曲の最後を自然にフェードアウト
  • 一定区間だけ音量を上げたり下げたりする

サビだけリバーブを増やす

例えば、Aメロでは近くで歌っているような印象、サビではリバーブを少し増やして広がりを演出、少し設定を変更して音に変化をつけるなどすると、使い方で聴き心地が大きく変わります。

曲の最後を自然にフェードアウト

音量を徐々に下げれば、曲の最後を自然にフェードアウトさせたい時に役立ちます。

一定区間だけ音量を上げたり下げたりする

ラジオや配信など、話している間だけBGMを少し小さくしたり、話し終わったら元に戻したりといった使い方もできます。

私は普段こう使っています

私は普段、細かい音量調整は

  • 波形編集
  • クリップゲイン

で対応することが多いです。

理由としては、音量のオートメーションを書いてしまうと、その後トラック全体の音量を調整しにくくなることがあるからです。

そのため、

普段の音量補正 → クリップゲイン
演出したい部分 → オートメーション

というように使い分けています。

筆者

個人的にはパン(音の振り分け)のオートメーションを上手く使いこなせるようになりたいです

オートメーションを知ると音作りの幅が広がる

オートメーションは、「音量を変える」だけではなく、

  • サビだけリバーブ
  • EQの変化
  • パンの移動
  • エフェクトの変化

など、曲全体を演出できる便利な機能です。

私自身、最初は「難しそうな機能だな…」という印象でした。

でも、どんなことができるのかを知ってからは、

「知らないから使えない」→「知っているけど今回はあえて使わない」

というように、表現を選べる感覚に変わったのが大きかったです。

オートメーションを必要な場面だけ使い分けられるようになると、ミックスやアレンジでできる表現の幅が一気に広がります。

まとめ

この記事では、BandLabのオートメーション機能について、初心者向けに分かりやすく解説しました。

BandLabのオートメーションは、時間に合わせて音量やエフェクトを自動で変化させる機能です。

最初に設定するならまず、

  • フェードイン
  • フェードアウト
  • 音量調整

から試してみると、使い方が分かりやすいと思います。

慣れてきたら、

  • リバーブ
  • EQ
  • パン

など、オートメーションでいろいろ調整してみて、音の変化を感じてみてください!

【関連記事】オートメーションとコンプレッサーってどっち使えば良いの?

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