筆者女性ボーカルにAUDIX ( オーディックス ) / OM6 ダイナミックマイクってどうかな??
AUDIXとは?
Audix(オーディックス)は1984年にアメリカ、オレゴン州ウィルソンビルで創業し、プロオーディオ向けのマイクロホンの製造から始まったメーカーで、ボーカル用マイクのOMシリーズなど、優れたマイクを数多く世に送り出しているプロオーディオ用マイクロホンメーカーです。
1985年に最初のプロ仕様マイクOM1が発表されたOMシリーズは、全てのマイクに特許取得のVLM(Very Low Mass)テクノロジーを採用していることが特徴です。
AUDIX OM6とは?


AUDIX OM6 は、ライブ、スタジオ、放送まで幅広く使われる プロ用ダイナミックマイクで、「コンデンサーマイクのようなキメ細やかで豊かなサウンド」として評価の高い商品です。
- コンデンサーマイクのようなリッチなサウンド
- 音抜けが良いサウンド
- 低域から高域までバランス良く集音してくれる



筆者はコンデンサーマイクみたいな音質のダイナミックマイクが欲しかったのでこの商品を購入しました
基本スペック
- タイプ:ダイナミックマイク
- 指向性:ハイパーカーディオイド(超単一指向性)
- 周波数特性:40Hz〜19kHz
- 感度:1.5mV/Pa
- 最大SPL:≥144dB
- 本体素材:亜鉛合金ボディ&鋼製グリル
マイク感度をデシベル(dB)換算すると、だいたい -56.5 dBV/Pa 程度。



あとはマイクホルダーとポーチが付いてくるよ
AUDIX OM6の特徴
コンデンサーマイクのようなサウンド
AUDIX のダイナミックマイク「OMシリーズ」は、 VLM(Very Low Mass)ダイヤフラム を採用し、2kHz〜10kHzの高域が滑らかに伸びる、コンデンサーマイクのような特性が特徴です。
- 息遣いやビブラートなどの細かなニュアンスも拾ってくれる
- コンデンサーマイクのようなきめ細かな音質をダイナミックマイクで再現できる
- OMシリーズ中で最も周波数特性が広い
指向性と使用感
ハイパーカーディオイドのメリット
AUDIX OM6の指向性は超単一指向性(ハイパーカーディオイド) で、周囲の音をしっかりカットしながら狙った音だけ拾う設計が特徴です。
- 周囲の音を拾いにくい
- バンドやステージ環境でのハウリング耐性が高い
- ライブでも使いやすい
実際の使用感
良い評価ポイント
- 明瞭でクセが少ない音質
- 細かい表現を拾える
- 耐久性が高い
- AUDIX OMシリーズ中最も広い周波数特性
実際にAUDIX OM6を使用してみて感じた点は、音がキメ細かく、声に艶感が出るような感じで声が録れると感じました。



OM6は繊細で艶感のある音で、女性ボーカルと相性が良いと感じました。
注意したい点
- ニュアンスがとても伝わるので、息遣いや粗がよく分かる
- ハイパーカーディオイドの指向性に慣れが必要
筆者が実際に使ってみて感じたことは、AUDIX OM6は、息遣いやニュアンスをよく集音するので、自分の粗がよく分かります。



ブレス音など、自分の歌い方やクセが分かって逆に良いかも
また、ハイパーカーディオイド(超単一指向性)という指向性のため、マイク位置が少し変わると音がけっこう変わります。
なので、マイクを安定して使用する技術も必要と感じました。
こんな人におすすめ
- ライブでも録音でも使いたい
- 音抜けの良いマイクが欲しい
- コンデンサーマイクっぽい質感のダイナミックマイクが欲しい
まとめ
この記事では、AUDIX ( オーディックス ) OM6 ダイナミックマイクを実際に使ってみて感じたことや実際の使用感などをレビューしました。
AUDIX ( オーディックス ) OM6 ダイナミックマイクは、以下のような特徴がポイントのダイナミックマイクです。
- コンデンサーマイクのようなきめ細かな音質をダイナミックマイクで再現できる
- 細かい表現を拾える
- 亜鉛ダイカスト合金ボディとスチール製メッシュグリルで耐久性が高い
- 超単一指向性でコンデンサーマイクに比べて環境音を気にせずに歌える
特に女性ボーカルで、声に艶感を出したい方や、コンデンサーマイクのような音質のダイナミックが欲しい方はぜひ参考にしてみてください。

