BandLabのエフェクト機能を使うと、音の質感を自由に変えることができます。
この記事を書いた人

ちるけい│歌うよわよわDTMer
夜にビート作ってプリン食べる人。
目次
エフェクトとは?
エフェクトとは、録音した音に加工を加え、音質や雰囲気を調整する機能です。
代表的なエフェクト
- Reverb(音に空間的な広がりや奥行きを付加するエフェクト)
- Delay(反響音や奥行きを生み出す残響系のエフェクト)
- EQ(特定の周波数帯域の音量を増幅したり減衰して音質を調整するエフェクト)
- Compressor(音量の大きい部分を圧縮し、小さい部分を引き上げることで全体の音の粒をならすエフェクト)
BandLabのエフェクトの使い方
- トラックを選択
- 【Fx】を開く
- エフェクトを追加
- 追加したエフェクトごとに設定を調整
BandLabのエフェクトは、トラックの【Fx】→【エフェクトを追加】から追加します。


BandLabエフェクトおすすめセット
エフェクトは、かけすぎると直したい時にどこを直したら良いのか分からなくなったり、「なんか音が変」という時も原因が特定しづらくなってしまったりするので、最初は最低限のエフェクトを使うのを意識してます。
私は、まずこのあたりを3~4個追加することが多いです。
- Reverb(音に空間的な広がりや奥行きを付加するエフェクト)
- Compressor(音量の大きい部分を圧縮し、小さい部分を引き上げることで全体の音の粒をならすエフェクト)
- EQ(特定の周波数帯域の音量を増幅したり減衰して音質を調整するエフェクト)
- DeEesser(歯擦音を抑えてくれるエフェクト)
DeEesser(ディエッサー)は、ボーカルの歯擦音(しさつおん)を抑えるエフェクターで、主にサ行の子音の刺さりを抑えてくれます。
私は子音が立ちやすくて、いつも波形が毛虫みたいになるのでディエッサーが必須です
注意点
- エフェクトは盛りすぎると音が濁る
- まず1~2個から追加する
まとめ
この記事では、BandLabのエフェクトの使い方、基本のエフェクトから筆者のおすすめ設定を解説しました。
エフェクトは「音の質感を作るツール」です。
足しすぎず、引き算で使うのがコツです。
▶BandLabをもっと使いこなす関連記事
▶ エフェクトをかけても『なんか音が悪い…』そんな時は録り音を見直そう
▶【参考動画】実際にBandLabだけで作った伴奏で歌ってみた作ってますので、音の参考にしてみてください
この歌動画はメインにReverb、Delay、EQ、Compressor、DeEesserのエフェクトをかけて作りました。
初めてDeEesserという機能を知ったきっかけになった歌動画です


