筆者コスパ抜群と評判のダイナミックマイク、CLASSIC PRO CM5って実際どう?
コストパフォーマンス重視で選びたい人向けに、実際にこの商品を2年程愛用してきた筆者が、スペック・実際の使用感・評価ポイントをまとめました。
Classic Pro(クラシックプロ)とは?
Classic Pro(クラシックプロ)は、音響機器専門店「サウンドハウス」が展開するプロオーディオ機器の自社ブランドで、1995年の設立以来、PAスピーカー、パワーアンプ、マイク、ケーブルなど、高品質ながら低価格な圧倒的なコストパフォーマンスを特徴とした音響機材を幅広く提供しています。
基本スペックと特徴


- 周波数特性:約80Hz〜15kHz
- 接続端子:XLR端子
- 指向性:単一指向性
- 重量:約255g
- 付属品:マイクホルダー(変換ネジ付)、ハードケース
とにかく価格が圧倒的に安いのが特徴で、価格は、¥1,980(税込)です。(2026年4月現在)
マイクだけでなく、変換ネジやハードケースも付いてきます。
XLR端子接続になっているので、XLRケーブルで接続して使用します。
音質・実用性レビュー
音質の印象
- 初心者や軽い用途(カラオケ、司会、講演など)では必要十分な音質。
- 中〜高音域が比較的クリアで、ボーカルやナレーションでも違和感なく使える。
- やや低域の厚みが控えめという感じで、歌ってみたで使うにはミックスで補正が必要。
とは言え、初めて歌ってみたをやってみたいといった用途には十分な品質です。



実際、筆者が歌ってみたを始めた時最初に買ったのがこのマイクで、かれこれ2年程愛用しました。
使用者の感想
- 歌ってみた用途では、ミックスで調整すればそれなりに十分なレベルの音になる
- 音質的には若干こもり気味
- ハンドリングノイズがやや入りやすい
- 吹かれに弱い印象なので、歌唱の際には歌い方やポップガードでの対策がおすすめ
コスパは抜群!
この商品の魅力は、「この価格でちゃんと使える」という点だと思います。
個人的にはあまり使っていないですが、
- ハードケース
- マイクホルダー
- 変換ネジ
が付いてくるので、別途アクセサリーを購入する必要がなく、マイク自体の音質も始めての歌ってみたや趣味でやる音楽制作には十分なレベルです。
ただ、一般的にダイナミックマイクは入力感度が低いので、ダイナミックマイクが使えるオーディオインターフェースと組み合わせて使います。
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CLASSIC PRO ダイナミックマイク CM5に向いている人
- 初めて歌ってみたを始めたい
- 予備やイベントなどで使いたい
- とにかく値段を抑えたい
おすすめポイント
- 扱いに慣れてくるとちゃんと良い音で録れる
- 軽いので歌ってて疲れない
- 値段で考えると驚異のコスパ
この記事を書いている筆者は、このマイクを2年程愛用しました。
扱いに慣れてくると、どう録れば良い感じに録れるかというのが分かってきて、なかなかに活躍してくれました。
どのマイクを買っても言えることですが、使い方をいろいろ試したり、試行錯誤するのはとても大事だと思います。
気をつけたい点
- プロ機と比べると音質は値段相応
- 見た目やデザインは少し簡易的
- 感度が低めなので、ダイナミックマイクが使えるオーディオインターフェースが必要
まとめ
この記事では、低価格で人気のダイナミックマイク、CLASSIC PRO ダイナミックマイク CM5をレビューしました。
CLASSIC PRO ダイナミックマイク CM5は、低価格でありながらちゃんと使えるダイナミックマイクです。
初めて歌ってみたをやってみたいという人や、初めてダイナミックマイクを使ってみたいという用途に対しては十分な音質なので、コストを抑えたい方には特におすすめです。
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